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「バレちゃった…」男性がガッカリした彼女の秘密発覚LINE5つ

付き合っている相手にも言えないこと……誰しもあるかもしれません。

いつか言おうと思っていてタイミングを逃しているうちに、バレてしまうとドン引きされることも。

知りたくなかった彼女の秘密を知ってしまった発覚LINEについて男性の体験談を聞いてみました。

 

(1)汚部屋が発覚

「彼女から『ご飯を作ったよ♡』と写真が送られてきたのですが、後ろの背景がごちゃごちゃしていて見るからに散らかっていて……。家庭的なコだと思っていたので何だかガッカリでした」(27歳/保険会社)

自宅の写真でうっかりバレてしまう女子って多いんですよね。

毎日見慣れていると自分では気付きにくいので要注意です。

片付け下手の自覚がある女性は、彼を家に招く前に女友達にチェックしてもらうのも良いかもしれません。

(2)ギャンブル好きが発覚

「もうすぐ付き合って1年なので旅行に誘ったら『ごめん!金欠で行けない』と断ってきたんです。なんでそんなにお金がないのかツッコんで聞いたら『実はスロットで負けちゃって』と……(苦笑)」(25歳/メーカー)

スロットそのものがダメというより、それで金欠になるだらしない部分にガッカリしてしまったそうです。

ギャンブル好きな男性なら「わかる!」と盛り上がる可能性もありますが、まじめにコツコツと貯金タイプの人とは難しいかもしれません。

でも、お互いの相性が分かるのは悪いことではありませんね。

(3)バツイチ子持ちが発覚

「彼女から子供と一緒に映っている写真が届いて、すぐに取り消されたからおかしいなと思って聞いたら『ごめん、実は私の子供』と衝撃事実が発覚。バツイチ子持ちだったなんて初めて聞きました」(27歳/公務員)

過去の恋愛遍歴をどこまでどのタイミングで話すのか、見極めが難しいですよね。

初対面や一回目のデートなど、早く話しすぎてもドン引きされてしまうこともありますが、隠しておくとだんだんと言うタイミングを逃してしまいます。

正式にお付き合いするときに話すのが正解なのかもしれません。

(4)熱中している趣味が発覚

「彼女がやたら週末デートを断ってくるので浮気しているのかと思っていたのですが、『今どこ?』というやりとりで『ビッグサイト~』と言われ、ピンと来ました。行くのは別に構わないけれど、だから会えないって俺より趣味のほうが大事なのかとショックでした」(24歳/メーカー)

彼女がどんな趣味でもある程度は許せる、という寛大な男性は意外と多い気がします。

でも、自分との時間よりも趣味を大事にされると悲しい……というのは誰しも感じるでしょう。

隠すより正直に話したほうがきっと理解してくれると思いますよ!

(5)秘密のバイトが発覚

「友達から『これ〇〇の彼女に似ていない?』とガールズバーのホームページのキャプチャが送られてきたんです。彼女にツッコんだら『私の写真が勝手に使われている』と言い張っていましたが、夜会えないことが多かったし、信用できなくて別れちゃいました」(26歳/公務員)

バレないと思っていても、不特定多数の人に接する以上は意外なところでバレてしまうリスクがあるのが秘密のアルバイト。

時給がよくても長い目で見たら決して良いアルバイトだとは言えないですね。

彼にバレる前に…

彼への隠し事がないことが一番だけれど、言い出しづらいことや今さら言いたくないことってありますよね。

あとからバレて関係がギクシャクするくらいなら、自分から素直に打ち明けたほうが良さそうです。

 

文/上岡史奈 画像/ PIXTA(ピクスタ)(プラナ、MTETSU、Fast&Slow、maroke 、GF days、ピエロルイジ)

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