本誌ではお伝えしきれない10エレメンツの運勢をJJnet限定で特別に公開!
JJ読者のみなさん、こんにちは! ライターの角田枝里香です。JJ11月号の「ネイチャーサイン占い」はご覧になりましたか? 限られたスペースでの掲載なので、ちょっと物足りない…と感じる方も多いはず。そこで! イヴルルド遙華先生に、各ネイチャーサインの運勢をもっと詳しく聞いてきたので、JJnet限定でさらに深堀りした今月の運勢をお伝えしますね!
「イヴルルド遥華のネイチャーサイン占い」って?
大人気のフォーチュンアドバイザー、イヴルルド遥華先生による「ネイチャーサイン占い」。この占いは、人を生年月日で、「自然を作る10タイプの主星」に分けるもの。主星を知れば、自分の本質や招きやすい不運が分かるほか、友達や家族、恋人のことも理解できて、上手く付き合う術が見えてきます。
【キャンドル星人】9/23〜10/22は「心の炎が消えそうなときは逆に不安を吹き飛ばして」
ライター角田(以下角田):今年の上半期は、特にキャンドル星人の芸能人の炎上スキャンダルが続きましたね。
イヴルルド先生(以下先生):キャンドル星人は「注目してもらいたい」っていう本心が働きやすいから、一瞬静かに落ち着いたとしても炎がボッと燃え上がりやすいの。せっかちな性格は、キャンドルが燃え続けるために自らを犠牲にしているからっていう理由もあるわね。「早くしなきゃ」って焦ることもあります。それはキャンドル星人の「注目してもらいたい」「かまってもらいたい」という性格の表れです。
角田:モテるキャンドル星人女子ですが、海星人や雨星人とは違うモテ系というか。
先生:そう、メンズに頼りがち…というかむしろメンズがいないと生きていけないというか。6位のキャンドル星人も冬が近づいて風が強くなりがちだから、弱くなると優しくしてくれる人になびきがち。炎が揺れ動くから過剰なことを言って周りの気を引くっていうこともありますから。
角田:アラサー女子が周りの気を引きたがるっていうのは、ちょっと…。
先生:だから心が疲れていたり、不安なままなら、ヨガをしたりエクササイズして発散するのが良いでしょう!
【ライタープロフィール】
ライター:角田枝里香
流行っているものがとにかく大好き。JJライターを始めたころから毎月発売前に占い企画をチェックすることを欠かない。エレメントは「花」マインドナンバーは「3」。(華やかな世界が好きで、何かを伝えることが大好きな性格ということ)
さて、10月23日~11月22日の順位はいかに? 次の占いをお待ちください!
撮影/千葉太一 取材/角田枝里香