【LIL LEAGUE】1番〇〇なのは誰？ 「甘えん坊は難波碧空。鼻をすりすりしてきます（笑）」

（岩城）星那です。グループができた当初、僕は最年長としてチームを引っ張らないといけないのかなと不安だったんです。でもそれを解消してくれたのが同い年の彼でした。自分に対しても客観的な意見をくれたり、いつも大切なことに気づかせてくれる存在です。

（岩城）星那くんかな。オーディションの時から頼りにしていました。1からこのグループを作ってくれたのは星那くんだと思っています。リハーサルでも全員をまとめてくれたり、頼りになる背中です！

僕も（岩城）星那くんです。グループの最年長であり、リーダーでもあるので、メンバー全員が頼りにしていますし、実際にとても頼りになるリーダーです。パフォーマンスの面や普段の私生活で気づいたところも客観的に指摘をくれて、本当に頼ってばかりです。

なんちゃん（難波碧空）。ふとバブい感じを出してくるところが赤ちゃんっぽいなと思います。かといって、ステージ上ではそうでもないんですよ。ギャップ萌えですね（笑）。

僕もたっちゃん（中村竜大）。たっちゃんは甘えん坊というか、かまちょなんです。お腹をちょんちょんと触ってきたりします。とくにこの2人（岡尾真虎と岩城星那)が被害を受けていますね（笑）。

たっちゃん（中村竜大）。メンバーの中で1番のかまってちゃんです。プライベートでは常にテンションが高くて元気な人なので、リハーサル終わりとかお仕事終わりでも寮に帰ってきて「なんちゃーん♡」って寄ってきます。嬉しいです（笑）。

（山田）晃大。すごく言葉を選んで伝えてくれるところが優しいなと思います。多分ですけど、自分がこう言われたらどう思うか、だからこう伝えたほうがよいかな？っていうところまで考えているんだと思います。周りをよく見ている視野の広い人なので、些細なことでも気遣ってくれるのが本当にありがたいです。同じ福岡出身でもあるので、だからこそ共感できる位置にいてくれるのも嬉しいです。

たっちゃん（中村竜大）ですね。年上なんですけど、呼び捨てにしても怒らないし、笑って見過ごしてくれるんです。何でも「いいよ！」と返してくれるところも優しいなと感じます。ちょっかいをかけてくるところも、考えてみれば僕たちを気にかけてくれているのかもしれないです。

（山田）晃大くん。メンバー全員、年齢関係なく接しやすいけど、特に晃大くんはプライベートの時から笑い合ってるような気がします。些細なことで優しさを感じるので、嬉しいな、ありがとうという気持ちです。

（岩城）星那。関西人なのでワードセンスが抜群で本当に面白いですし、アグレッシブです。プライベートでの子供っぽい星那を見ていると、自分ももうちょっとオープンにしていいかなと思えてきます。良きリーダーであり、ムードメーカーですね。

なんちゃん（難波）。自由で、すごくわんぱくです（笑）。メンバーやスタッフさんとお話しする時に「それ大丈夫？」と思うような危うい発言をしたり、みんなを笑わせる発言をよくするので、冒険家だなと思います。

（岩城）星那くん。やんちゃというと悪い方に持っていかれがちですけど、星那くんは元気という良い意味でのやんちゃさがあると思います。星那くんの明るさに僕もつられて一緒に笑っていることが多い気がします。

いつもみんな一緒にいるんですけど、あえて1人選ぶなら（岡尾）真虎です。好きな服や聴く音楽が似ていることもあって、よく話します。一緒に買い物に行ったり、ご飯に行ったり、服を共有し合ったりもします。最近はお寿司を食べに行って奢ってもらっちゃいました！

みんな仲が良いので、日によって一緒にいるメンバーが違うんですけど、たっちゃん（中村竜大）かな。最近はショッピングデートに行きました。よくご飯も一緒に食べに行きます。

（山田）晃大くんですね。寮で一緒にいることが多いです。共通の趣味が多くて、僕ら2人だけがしているゲームがあったり、マイケルジャクソンが大好きだったり、好きなものが似ているんです。性格も似ているので一緒にいて居心地がいいです。