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JO1最大の展覧会「JO1 EXHIBITION in Gallery AaMo」にJJ-JO1部が潜入

大人気オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で101人の練習生から視聴者投票で選ばれた11人によるグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」。12/15(水)にリリースした5thシングル「WANDERING(ワンダリング)」は、ハーフミリオンセールスを突破&5作連続オリコン週間シングルランキング1位を獲得! 快進撃が止まらない彼らが、JO1過去最大の展覧会「JO1 EXHIBITION in Gallery AaMo」を、12/25(土)〜1/25(火)まで「東京ドームシティ Gallery AaMo」にて開催! メンバーによる展覧会の見どころ&おすすめポイントと、JAMライターのKとIがキャッチした取材現場の様子をお届けします。

JO1過去最大の展覧会「JO1 EXHIBITION in Gallery AaMo」って?

JO1が撮り下ろしアートメイク作品で魅せる展覧会を、12/25(土)より東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)にて開催。会場限定のウェルカム動画や、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」からこれまでの歩みを振り返るJO1ヒストリーパネル、過去に着用した衣装やMVで使用した小道具、アートなJO1を楽しめる撮り下ろし写真、JO1とJAMで作り上げる参加型展示、展覧会の世界観に入り込めるフォトスポットなど、盛りだくさんの内容に! 詳しくは、展覧会公式ホームページをチェックして。


https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/event/jo1_exhibition.html

JO1メンバーが語る!展覧会の見どころをチェック

その1【会場限定ウェルカム動画がお出迎え♡】

川尻 蓮くんコメント
「パズルのピースのイメージがふんだんに盛り込まれているデザインになっていて、僕ら一人一人もピースで大きな作品を作っているようなイメージなんですけれど、ここに来てくれたJAMの皆さんもそのピースの一つになって、いい空間、いい時間を作っていけたらなと思うので、皆が一つになって楽しんでいただけたらなと思っています」


I:こんばんは。JJ-JO1部です。メンバーによる展覧会の推しポイントに補足して、会場の様子をお届けしたいと思います。まずはエントランス。川尻くんが語るようなパズルのピースをイメージした空間の中、ドーンときらめく「J・O・1」&11人組み写真でウェルカムモード全開に!
 
K:そして会場に入るや否や、ここ限定のJO1メンバーによるウェルカム動画が。出だしから必見スポットが満載なので、お見逃しなく!
 
I:取材レポとしましては、「パズルのピースが…」と語る川尻くんの後ろで、木全くんがこっそり可愛くピースを連発。與那城くんが母性に満ちた眼差しで「落ち着いて(笑)」と突っついていたのが印象的でした。
 

その2【「PRODUCE 101 JAPAN」から現在までの歩みを振り返れるヒストリーパネルが!】

川西拓実くんコメント
「JO1の歴史も振り返ることができて、先ほど僕も見せていただいたんですけど、感動してしまいました。皆さんも感動していただけると嬉しいです」
 
大平祥生くんコメント
「皆が言った通り、JO1の軌跡を辿れるんですけれど、衣装とか、MVの小道具とかも入っていたりするので、よーく見て楽しんでください!」


I:川西くんが語るように、日プから今までのヒストリーが細かくすべて振り返れます!
 
K:大平くんが語るように、MVに登場するあんなモノやこんなモノが所々にはさみ込まれているので、こちらも見逃し厳禁です!

I:ちなみに、会場の至る所にメンバーからの直筆サインやコメントがあるので、油断は禁物です!

その3【過去に着用した生衣装が降臨!】

河野純喜くんコメント
「11人の等身大なのかな? 11人の本当に着ていた衣装が飾ってあって…、それがすごいいい匂いしていました。(メンバーが「え、におい嗅いだの(笑)?」と動揺していると)はい、嗅がせていただきました。(木全くんが「多分、めちゃめちゃいい柔軟剤で洗ってくれていました」と説明するも) あれ? あれは…、僕のは…洗ってません! そのまま置かせていただきました!(河野くんをフォローするように、なぜかメンバー全員が拍手)今日イチの拍手をいただきました。ありがとうございました!」
 
鶴房汐恩くんコメント
「僕の一番オススメポイントがございます。僕らも先ほど見学させていただいたんですけど、僕らの触れた指紋、そして足跡、そちらすごいですよ。(メンバーから「残っている?」と聞かれると)残ってます。いっぱい触れているので、そちらを探していただいて、隠れミッキーのような感じでやっていただけたらと思います」


I:色んなMVの生衣装をまとった11体のほぼ等身大トルソーがドーンと設置。メンバーの体格も丸わかりです!
 
K:ちょうどトルソーに衣装を着させている場面に遭遇したのですが、トルソーの足元に転がっていた生シューズに釘付けに。河野くんが語ったような香りのことは分からなかったのですが、かなりリアルな使用感! パフォーマンスの激しさが伝わってきて、ちょっと動悸が…。
 
I:私たちの取材のはるか前方で、メンバーが会場内を見学。後追いする形だったのですが、鶴房くんが語ったような痕跡は見たらず…? でも、たしかにこの会場内をメンバーがうろついていた様子はこの目でキャッチ。JO1も見た空間&アートを追体験できる尊い時間を楽しみましょう!

その4【アートなJO1を堪能できる!撮り下ろし写真が満載】

木全翔也くんコメント
「僕たちの思い出や歴史が詰まっている素敵なイベントだと思うんですが、個人的にオススメなところは、すごい高画質な写真が置いてあって、本当にまつ毛とか、目の粘膜、髪の毛、眉毛の毛とかが、すごいはっきり写っていてすごいなと思いました。ぜひ注目して見てください」
 
佐藤景瑚くんコメント
「はい。そうですね、まぁ、僕だけを見てくれたら…。(メンバーが「え?え?(笑)」と動揺する中) 僕の顔をいっぱい見てくれたら嬉しいな♡、って思います。ついでに、皆も見てくれたら(笑)。よろしくお願いします!」


I:展示会の目玉が、アートメイクを施した撮り下ろし写真! 控えめに言って、最高でしたね…。
 
K:佐藤くんはもちろん、全メンバーが色んなアートメイクをしていて、メーク、ファッション、ポージング、次はこんなメイクも見てみたいなどなど、JAM同士で行けば永遠に語りあいたくなってしまうほど、素敵な作品ばかり。
 
I:木全くんが語るように、かなり接近した写真が大きく引き伸ばされているので、うぶ毛や粘膜まで見えます。取材に同行してくださったJO1スタッフの方が「こんなに見えて、大丈夫だったかな…」とドキドキされていたほど。

K:その他にも、会場限定のティザームービーや、與那城くんが撮った撮影中のメンバー動画も必見です!

その5 【JO1とJAMで作り上げる参加型展示も!】

白岩瑠姫くんコメント
「僕たちの軌跡というか、デビューから今に至るまでの思い出がたくさん描かれていましたし、動画や今まで着ていた衣装もあったんですが、とくに僕たちをイラストでJAMの皆さんが描いてくれたJAMアートは、僕たちと一緒にパズルを完成させているというか、皆さんと一緒に作った展覧会になったことがすごい嬉しいと思ったので、どの辺にあったかはちょっと言えないんですけど、進んでいっていただけたら見つかると思うので、ぜひ注目してください」
 
與那城 奨くんコメント
「JAMの皆さんからもらった絵もあって、たくさんのイラストであったりとか、中には写真のようで写真じゃない、めちゃめちゃリアルな僕たちを描いてくれている絵があって、それがすごいなと思って…。ああいう風に絵をうまく描きたいです、はい(笑)。そこも楽しみに見ていただけたらと思います!」


I:ファンのアート心をくすぐるビジュアルを誇るJO1。メンバーの誕生日などイベント時には、イラスト上手な與那城くんも憧れてしまうほど、素敵なファンアートがSNS上に溢れかえることも。
 
K:白岩くんが語るように、JAMらしい、ちょっとクスッと笑わせたり、ほっこり和ませたり…、と愛情たっぷりのJAMアートはパズルのピースに欠かせないと感じました! 

I:最後には、JAM参加型アートもあるので、お楽しみに。
 

その6【展覧会の世界観に入り込めるフォトスポットも!】

豆原一成くんコメント
「僕たちのことを最近知った方でも楽しめる内容になっていると思いますし、ずっと前からファンの方でも楽しめる、JO1のことがたくさん詰まったものなので、そこを見てほしいなと思います。カッコいいJO1も、可愛いJO1もいっぱいいるので、楽しんでいただけたらな、と思います」


I:豆原くんが語るように、カッコいい&可愛い11人を存分に堪能できる内容に。

K:最後には、JO1との思い出を残せるよう、いっしょに撮影できるほぼ等身大の11人パネルも! 会場限定グッズの販売もあるので、最後まで楽しみまくってください!
 
I:そんなこんなで、メンバーが取材会で語ってくれた展示会の見所、いかがでしたか?
 
K:取材会でもメンバーも展示会を楽しみにしていた様子が伝わってきましたよね。終始ご機嫌でした。
 
I:フォトセッションで、「カッコいい感じでお願いします」とカメラマンから声をかけられると、川尻くんがジョジョ風ポーズをキメて場の雰囲気を和ませたり…。
 
K:カメラマンやスタッフから何かオーダーされる度に、河野くんがパワフルボイスで「お願いしますっ!」と部活ノリで元気いっぱいのレスポンス! テンション管理担当の任務を全うしていました。
 
I:その他、「(展覧会が)始まるよ!という感じでお願いします」とか、「ガッツポーズでお願いします」「とにかく笑顔で!」など、色んなオーダーがあったのですが…。
 
K:豆原くんがポージングしながらダンスムーブすると、隣の大平くんにムーブメントが呼応していく流れを何回かキャッチ。鶴房くんは、「3+3は8」ポーズを連発、「始まるよ!」オーダーでは、数名が元気よく「すしざんまい」風ポーズをキメるなど、リラックスしてポージングを楽しんでいました!
 
I:そんなJO1のアートメイク作品が楽しめる展示会、ぜひチェックしてみてください!

JO1 EXHIBITION in Gallery AaMo 写真ギャラリー

12/15(水)リリース!5THシングル「WANDERING(ワンダリング)

2020年3月4日のデビュー以来、色んな困難を乗り越えてきたJO1のさらなる成長をキーワードとした新しい7曲を収録。歌番組でのパフォーマンスで注目度急上昇中の「僕らの季節」と、テレ東系アニメ「BORUTO–ボルト–NARUTO NEXT GENERATIONS」EDテーマ曲となった「Prologue」のダブルリードシングルに。初回限定盤A(DVD付き)、初回限定盤B(PHOTO BOOK付き)、通常盤、アニメ盤の全4形態で収録曲の組み合わせが異なるので要チェック。

【JO1(ジェイオーワン)】

韓国発の大人気オーディション番組の日本版「PRODUCE 101 JAPAN」で、101人の練習生から約6500万票の視聴者投票で選ばれたメンバーは、大平祥生、川尻 蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城 奨[敬称略]の11人。’21年よりYSL BEAUTYのオフィシャル ビューティー パートナーに就任したり、Twitter JAPANで「2021年もっともツイートされた著名人1位(国内)」に輝いたり…と、各ジャンルから注目の的に!
公式サイト:https://jo1.jp/
公式Instagram:@official_jo1
公式YouTube:https://www.youtube.com/channe
公式Tiktok:@jo1_gotothetop

※写真はすべて©LAPONE ENTERTAINMENT

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