【THE JET BOY BANGERZ】オフの日は何してる？手書きスケジュール大公開♡

圧倒的なパフォーマンスとボーカル力を誇る10人組ボーイズグループTHE JET BOY BANGERZ。今回はメンバーの皆さんに、オフの日の過ごし方をお聞きし、実際に休日のスケジュールを描いていただきました！ここでしか見れない、可愛らしい手書きの休日スケジュールを、ぜひチェックしてみてください♡

THE JET BOY BANGERZのメンバーをご紹介♡

宇原雄⾶（うはらゆうひ）
2001年3⽉16⽇生まれの22歳。⼤阪府出⾝

エイロン
1999年7⽉14⽇生まれの24歳。フィリピン出⾝

⽯川晃多（いしかわこうた）
2001年5⽉31⽇生まれの22歳。千葉県出⾝

田中彰（たなかしょう）
1996年7⽉25⽇生まれの27歳。大阪府出⾝

桑原巧光（くわはらたくみ）
2000年5⽉19⽇生まれの23歳。福島県出身

佐藤陽（さとうひなた）
2005年3⽉10⽇生まれの18歳。⼤阪府出⾝

古嶋滝（こじまたき）
2004年1⽉20⽇生まれの20歳。京都府出⾝

NOSUKE（ノスケ ）
2000年2⽉14⽇生まれの23歳。茨城県出⾝

佐藤蒼⻁（さとうしげとら）
2005年6⽉22⽇生まれの18歳、茨城県出⾝

中村碧（なかむらあおい）
2005年9⽉2⽇生まれの18歳。千葉県出⾝

宇原雄飛「休日は、カメラ片手に公園でまったり」

休日は基本まったりしています。ショッピングに行って自分の好きな古着を見て、隠れ家的なカフェに行って。写真を撮ることも好きなので、よくカメラを持って公園に行きます。友達とワイワイ騒ぐのも好きです。

エイロン「最近は韓国コメディ“パンパンの日常”にドハマりしています！」

TikTokがめっちゃ好きなんですよ！完全に見る専で18時から21時の間に、3時間くらい見続けちゃう日もあります（笑）。最近ハマっているのは『パンパンの日常』っていう、ちょっとふざけた韓国コメディです。韓国でも流行っているらしいです！寝る時は、絶対にお気に入りの枕を使っています。それがないとダメです！

石川晃多「休日は映画館に行きます！」

僕、映画がめっちゃ好きなので、休日は映画館に行くことが多いです。最近は僕とエイロンくん、NOSUKEくんで、ホラー映画の「エクソシスト」を観に行きました。お客さんが少なくて、ほぼ貸し切り状態だったので、怖くなって3人で大騒ぎしました（笑）。夜、お風呂からあがった後は必ずNetflixを観ています。

田中彰「MARVEL作品を見るのが好きです」

休日はMARVEL作品を見直していて、最近3周目に入りました。僕、結構忘れっぽいんで、3週目なのに「あれ、こんな展開やったっけ？」って思うことがよくあります（笑）。ここからまた見進めていきたいですね。

桑原巧光「自然豊かな土地に行きたい！」

休日は仕事場から離れて、自然がたくさんある場所に行きたい派です。最近は八王子とか高尾山、奥多摩に行きました。目的地に着くまでの長い移動時間も好きで、よく車窓を眺めています。

佐藤陽「休日はほぼ寝ています！（笑）」

僕はロングスリーパーなので、休日はほぼ寝ています（笑）。ゆっくり寝て、起床後は買い物に行ったり、美味しい夜ご飯を食べたりします。休日の締めには大好きな銭湯に行って、リラックスしてます。帰宅した後はお菓子を片手に映画観て、寝落ち。これがいつもの流れです。

古嶋滝「僕は究極のインドア派です（笑）」

僕は究極のインドア派です（笑）。お昼過ぎまで寝てから、ゆっくりご飯を食べます。あとは掃除が好きなので、部屋を綺麗にしてから映画を観て、ひたすらダラダラしています。買い物に行くのも好きなんですけど、1日休みの日は家に居たいです。

NOSUKE「どちらかと言えばアウトドア派です」

休みの日の前日は、基本的に夜更かしをすることが多いので、いつも昼過ぎに起きています。その後はショッピングに行ったり、映画鑑賞をしたり。夜は友達に連絡して、ご飯を一緒に食べます。帰宅したらお風呂に入って、好きなゲームをします。どちらかと言えばアウトドア派です。

佐藤蒼虎「休日は友達とショッピングに行きたい」

普段は仕事の空き時間にパッと買い物に行くことが多いんですけど、休日はいろんな友達とショッピングに行っています。お互いのオススメのお店に行ったり、新しい場所を開拓するのが理想です。

中村碧「根っからの韓国ドラマオタクです！」

昔から韓国ドラマが大好きで、よく見ています！最近ハマっているのは「マイ・デーモン」。主役のソン・ガンさんの髪型や服装がめちゃくちゃかっこよくて。最近はソン・ガンさんを参考にファッションを組んでいます。そろそろ最終回なので、結末がすごく楽しみです！

撮影／TOWA　取材・文／滝口真実　取材補助／亀井ゆりこ、伊藤潤　編集／齋藤菜月