
10月25日、デビュー後初となる海外ファンコンサート「KiiiKiii FesTilival JAPAN Edition」を成功させた「KiiiKiii(キキ)」。Zepp Hanedaを超満員で埋め尽くし、大盛況のうちに幕を閉じました。SNSでも大人気の楽曲のステージはもちろん、メンバーの素顔が垣間見えるゲームやトークコーナーもあり、内容盛りだくさんだった本公演を全力レポート♡ エンディングコメントまでたっぷりお届けします。
KiiiKiii(キキ)
STARSHIPエンターテインメント所属の5人組K-POPガールズグループ。メンバーはJIYU、LEESOL、SUI、HAUM、KYA。2025年2月にプレデビュー曲「I DO ME」で注目を集め、同年3月に1st EP『UNCUT GEM』で待望の正式デビューを飾る。確かな実力と個性が光る、新時代のブレイク必至グループ。ファンネームは「TiiiKii(ティキ)」。
開演時間を過ぎると会場が暗転。ハウスミュージックに乗せたポップなオープニングムービーが流れ始めると、TiiiKiiのボルテージもだんだんと上がります。メンバーが制服姿で登場すると、大きな歓声に包まれました。JIYUは大きなピンクのリボン、KYAは紺のカーディガンを羽織っており、メンバーそれぞれの個性が光る衣装がとってもキュート。1曲目に披露したのは、キャッチーなシンセサイザーが爽やかに響く「DANCING ALONE」。オープニングMCで挨拶をした後、「BTG」「UNDERDOGS」でクールなステージを披露しました。
SUI:みんなここはどこだっけ?
TiiiKii:KiiiKiii FesTilival !!
KYA:KiiiKiii FesTilivalがもっと楽しくなるように、特別な方をお呼びしました。
拍手で迎え入れられたのが、この日のMCを務める古家正亨さん。ここから、TiiiKiiとの距離を縮めるためゲームコーナーが始まります。まずひとつめのゲームは「GAMEZONE KiiiKiiiplay」。スクリーンに映し出されたルーレットで止まったゲームに挑戦し、ゲームにクリアしたらサインボールがプレゼントされます。
「GAMEZONE KiiiKiiiplay」ひとつめのお題は「ジェスチャーゲーム(Animal Edition)」。それぞれが動物になりきり、動きと鳴き声だけでジェスチャーゲームに挑戦します。LEESOLはカエル、HAUMは猫のカチューシャをして、それぞれの動物になりきります。5人は以心伝心でミラクル回答を連発し、無事ゲームクリア! サインボール5個をゲットしました。
「GAMEZONE KiiiKiiiplay」ふたつめのお題は「早口言葉」。リレー形式で日本語の早口言葉を言い、制限時間60秒以内に言えたら成功です。お題の早口言葉が書かれた紙を見て、「難しい…」と困惑するメンバーたちの姿がかわいく、会場から歓声があがります。KYAは「隣の客はよく柿食う客だ」、LEESOLは「生麦生米生卵」、JIYUは「赤巻き紙青巻き紙黄巻き紙」、HAUMは「裏庭には二羽鶏がいる」、SUIは「カエルぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ 合わせてぴょこぴょこ 六ぴょこぴょこ」など、それぞれ難しい早口言葉に挑戦するも、見事成功! またもやサインボールを5個ゲットします。
そして、ボーナスミッションとして「リレーウィンク」にも挑戦。ひと言ずつ決め台詞を言いながらかわいくウィンクをします。次の挑戦は「リレーけん玉」!メンバーみんなほとんど経験がないそうで、KYAが「TiiiKiiiごめん…私は上手じゃないです…」と話す一幕も。コツを掴んだのか、ほとんどのメンバーが皿に球を乗せることに成功し、無事サインボール5個をゲットしました。

ゲームコーナーが終わり、再びパフォーマンスへ。中毒性の高いサウンドが耳から離れない「Candy Pink Magic Hole Flip Phone」の後、衣装チェンジしたメンバーによる「404 (New Era)」のパフォーマンスがスタート。会場中に掛け声が鳴り響き、HAUMの「TiiiKiii、Are you Ready!!」という煽りでさらにボルテージが高まります。
MCで再び古家さんが登場し、トークコーナーへ。
Q. 最近覚えた日本語はありますか?
JIYU:「TiiiKiiiは最高な存在」です!
HAUM:「ペコペコ」です!
SUI:「キュンとした」です♡(胸に手を当てながら)
KYA:「領域展開!」(ジェスチャーをしながら)
LEESOL:「もぐもぐ」です!
Q. 日本で食べたいものはありますか?
HAUM:私が食べたいものはひつまぶしです。
SUI:焼肉です。
JIYU:焼き鳥と明太子チーズもんじゃ焼きです。
LEESOL:焼肉です。
KYA:油そばです。
Q. 日本で行きたいところはありますか?
JIYU:ジブリパークです!
HAUM:メンバーと一緒にグリコを見に行きたいです!
SUI:ディズニーランドに行きたいです。
LEESOL:ユニバーサルスタジオジャパンに行きたいです。
KYA:札幌に行って、きれいな雪が見たいです。
ここからは「EVENTZONE TiiiKiii Special Edition」と題して、TiiiKiiiから募った質問にメンバーが回答するコーナーがスタート。
Q. 日本に来たら必ず食べるものは何ですか? 好きな日本語も教えてください。
KYA:カレーを食べます! 特にハンバーグカレーと唐揚げカレーが好きです。好きな日本語は「ドキドキ」です!
LEESOL:コンビニで売ってるピノが好きです。好きな日本語は「もぐもぐ」です。
JIYU:日本に来て食べたいなと思うのは、焼肉とカレーです。好きな日本語は「幸せ」です♡
HAUM:焼肉です! 本当に好きです。好きな日本語は「みかん」です。発音がかわいくて好きです!
SUI:みたらし団子です。好きな日本語は「ふわふわ」です!
そして、ここからは各メンバーがカバーダンスステージを披露。KYAはATEEZ 「BAD」、HAUMはIVE「BANG BANG」、LEESOLはRESCENE「LOVE ATTACK」、JIYUは少女時代「Genie」、そしてSUIは宇多田ヒカル「Automatic」をアカペラで歌唱しました。さらに、全員でTWICE「What is Love?」、2NE1「I AM THE BEST」のダンスも披露。KiiiKiiiの魅力が存分に伝わるステージでした♡

トークコーナーが終わり再びパフォーマンスへ。「GROUNDWORK」に続いて披露したのはSPEED「Body & Soul」のカバーステージ! スタンドマイクでかっこよく歌い上げます。盛り上がった勢いのまま「Dizzy」「Strawberry Cheesegame」を披露し、ステージを自由に行き来しながらファンサービスを楽しんでいました。そして本編最後には、「Pop Off Pop Off」「 I DO ME」。SNSでも人気の楽曲のステージに、会場の熱気も高まります。
アンコールでメンバーが再び登場。グッズである白いTシャツにデニムと爽やかな衣装がよく似合っています。「ONE OFF」では「GAMEZONE KiiiKiiiplay」でゲットしたサインボールを投げる時間がスタート! 曲終わりには、全員でこの日の感想を伝えました。
KYA:KiiiKiiiにとって初めての海外単独公演を東京で皆さんと一緒に迎えることができて、本当に嬉しかったです。今日、私たちと一緒に過ごした時間が、皆さんにとってつらい時に少し立ち止まって心を休められるような思い出であり、毎日頑張る原動力になってくれたら嬉しいです。これからもずっとずっと一緒にいてください。ありがとうございました!
LEESOL:TiiiKiiiの皆さん、楽しんでいただけましたか? 日本で初めてのファンコンサートでしたが、本当に幸せな時間でした。今日の公演を通して、TiiiKiiiの皆さんに私の気持ちがちゃんと伝わりましたよね? また会えるまで、今日の思い出を大切にしていてくれたら嬉しいです。 一緒に楽しんでくれてありがとうございます。また会いましょうね。みんな愛してるよ!
JIYU: 今日、皆さんと一緒に過ごしたこの時間が本当に夢のようです。日本で初めてのファンコンサートだったのですごく緊張していたんですが、TiiiKiiiの皆さんの温かい目差しや応援、そして大きな歓声のおかげで、たくさんパワーをもらえて本当に幸せでした。今日のこの日が皆さんにとって大切で幸せな思い出になっていたら嬉しいです。
HAUM:日本でもこうして皆さんと一緒にファンコンができて、本当に本当に嬉しいです。今日は幸せな時間でした。今日を楽しみにしていたのですが、TiiiKiiiと会ってこれからもっともっと頑張らないといけないなと思いました。いつもKiiiKiiiを応援してくれて本当にありがとうございます。愛してます!
SUI:日本で初めてのファンコンサートができて、本当に嬉しかったです。私も今日をずっと楽しみにしていたのですが、日本のTiiiKiiiの皆さんも同じですよね。いつも私たちを待っていてくれて、たくさん応援してくれて本当にありがとうございます。 また皆さんと会えるまで、今日が素敵な思い出として残っていたら嬉しいです。またすぐに会いましょうね。今日はありがとうございました。
エンディングコメントの後、会場に集まったTiiiKiiiと一緒に記念撮影をして、いよいよフィナーレへ。最後に披露したのは「Delulu」「Pop Off Pop Off」。最後までTiiiKiiiからの声援に応えながら、ステージを後にしました。
©︎Hitomi Katada / STARSHIP ENTERTAINMENT
取材・文 / 浅井美咲



