2017年のデビュー以来、力強いパフォーマンスでファンを魅了している「THE RAMPAGE」。今月よりJJnetにて、カッコいいだけじゃないメンバーの魅力をお届けする新連載、「裏ランペイジ」がスタート! 毎月メンバー2人がメンバーの素顔を激写。ここだけでしか見られないランペイジを紹介していきます。
第5回目となる今回は、パフォーマーの山本彰吾さんと浦川翔平さんが撮ってきてくれた写真をご紹介します!
第4回目「与那嶺瑠唯×岩谷翔吾」はこちらからチェック!

プライベートもちょっぴり公開♡山本彰吾と浦川翔平の「個人的ニュース」

浦川翔平(うらかわ しょうへい)
パフォーマー。長崎県出身、1997年5月23日生まれの22歳。
\浦川さんの最近は…/
「最近習慣にしているのが、毎日英単語帳と英作文の本に目を通すこと。海外のアーティストやDJとコミュニケーションを取れるように、そして将来的にはお仕事を繋げられるくらいまでなりたいです。夏が近づいてきて本能的に求めてしまっているのか、今はインドカレーにどハマり中!最近二日連続で行くほどハマっている店があるんです。秘密にしておきたいので、お店の名前は教えません!(笑)」

山本彰吾(やまもと しょうご)
パフォーマー。岡山県出身、1995年10月6日生まれの23歳。
\山本さんの最近は…/
「最近のマイブームは二つあって、まず一つ目が『100円ショップに行くこと』! 調理器具や掃除道具など、価格の概念を覆す100均に最高のパフォーマンスを感じています。そしてもう一つは『玄米』! 基本的に発芽玄米を食べているのですが、旨みや香り、そして玄米を食べるという健康志向でいることにとても快感を覚えています!」

浦川翔平(うらかわ しょうへい)
パフォーマー。長崎県出身、1997年5月23日生まれの22歳。
\浦川さんの最近は…/
「最近習慣にしているのが、毎日英単語帳と英作文の本に目を通すこと。海外のアーティストやDJとコミュニケーションを取れるように、そして将来的にはお仕事を繋げられるくらいまでなりたいです。夏が近づいてきて本能的に求めてしまっているのか、今はインドカレーにどハマり中!最近二日連続で行くほどハマっている店があるんです。秘密にしておきたいので、お店の名前は教えません!(笑)」

山本彰吾(やまもと しょうご)
パフォーマー。岡山県出身、1995年10月6日生まれの23歳。
\山本さんの最近は…/
「最近のマイブームは二つあって、まず一つ目が『100円ショップに行くこと』! 調理器具や掃除道具など、価格の概念を覆す100均に最高のパフォーマンスを感じています。そしてもう一つは『玄米』! 基本的に発芽玄米を食べているのですが、旨みや香り、そして玄米を食べるという健康志向でいることにとても快感を覚えています!」
山本彰吾が撮った写真は…

「これも同じリゾートホテルでの撮影中にゲームをしている陣さんの写真。彼もまたゲームに集中しだしたら止まらない人間で、写真を撮られていることすら気づいていませんでした。『ちゃんと座りなさい』と声をかけてあげればよかったですね」

「連日の公演や移動で凝り固まった筋肉をトレーナーさんにほぐしていただいています。マッサージ用の部屋は唯一ゆっくりとした時間が流れているんです。日々の疲れをリフレッシュしてから、ライブ本番に向けてアップするのがいつもの流れ。最高のパフォーマンスを裏で支えてくれるトレーナーさんに感謝です!」

「アリーナツアー本番で着用しているメンバー16人分の衣装がラックにずらっと並んでいる写真! いつもワードローブさんが丁寧に扱ってくださっています。この写真を見ていると、本番1時間前のスイッチが切り替わる瞬間を思い出します!」

「アリーナツアー、ライブ本番中の武知(海青)くんを激写! 『New Jack Swing』のパフォーマンスから戻ってきたところです。ステージから降りると台下で、早着替えや水分補給をしています。本当の舞台裏を撮りました!」

「神谷健太くんがご飯を食べようとしているときの1枚。いつもメンバーで楽屋入りして、ご飯を早めに済ます神谷健太くん。そのときの彼はとてもテンションが低く、その雰囲気がこの薄暗い蛍光灯といい感じでマッチしていました(笑)」

「楽屋で気づいたら本当にいつも近くにいるRIKUさん。楽屋に入って、飯食っていつもアニメを見るのが彼の日課です。圧倒的なオフタイムを撮ろうとしたらバレました(笑)。鏡、プロテイン、ケータイ、サイン用のペンと、準備万端だなあ」

「これはLDH TVの企画で、長年の夢だったグラフィックスプレーアートに挑戦したときの作品です。(後藤)拓磨と一緒に作ったのですが、自分たちのツアーに対する思いを込めて描きました! メンバーに見せてもすごく好評だったので、嬉しかったし、励みになりました」

「とある撮影で九州のリゾートホテルへ。メンバー1人ずつの撮影が長くて待ち時間も長かった…。みんなで集まってゲームをしながらお菓子を食べる(浦川)翔平の写真を撮りました。寝そべったとき足を上げるのって疲れないのかなぁ」

「これも同じリゾートホテルでの撮影中にゲームをしている陣さんの写真。彼もまたゲームに集中しだしたら止まらない人間で、写真を撮られていることすら気づいていませんでした。『ちゃんと座りなさい』と声をかけてあげればよかったですね」

「連日の公演や移動で凝り固まった筋肉をトレーナーさんにほぐしていただいています。マッサージ用の部屋は唯一ゆっくりとした時間が流れているんです。日々の疲れをリフレッシュしてから、ライブ本番に向けてアップするのがいつもの流れ。最高のパフォーマンスを裏で支えてくれるトレーナーさんに感謝です!」
浦川翔平が撮った写真は…

「しつこく何回も写真を撮りすぎて、みんなの表情に陰りが見えます。でもまぁそこも面白い。まぁ山しょうさん(山本彰吾)は百歩譲って良いとして、(長谷川)慎くんよ。一応僕先輩だからね。そんな目で睨まないで!!」

「不意打ちを食らう藤原樹を激写。普段急に撮られることがないと思うので、幼馴染の自分だからこそ撮れる写真をおさえました! この樹は本番前にアップしているところ」

「コラボスタンプラリー企画のスタンプを集結させました。全国を飛び回らないと押せないスタンプなんですよ。全部集まるのはレア中のレア! でももっとみんなの顔が見えるように撮ればよかったですね。日々勉強です!」

「(吉野)北人さんの提案で自撮りに挑戦!王子北人さんではなく、ちょっといかつい表情の北人さんをおさえられたので、わたし的には大満足です」

「アリーナツアー最終日に楽屋で(川村)壱馬さんの激写を試みました!普段本番後でもあまり汗をかかない壱馬さん。一方代謝の良い陣さんは滝のように汗をかいていました」

「ライブ終わりにRIKUさんがすかさず喉のケアをしていたので、こういう裏の部分を皆さんに見ていただきたい!と思い、急いで撮りました。RIKUさんがこっちに気づいていない感じも良いですよね?」

「ライブ終わりでの1枚。相変わらず涼しそうな顔の(川村)壱馬さん。一応僕と一緒に2時間半近くステージに立っていた人とは思えません…!」

「移動中にカメラを向けたら振り向いてくれた(与那嶺)瑠唯さんと龍。空港でパシャパシャ写真を撮る私はまるで観光客(笑)」

「しつこく何回も写真を撮りすぎて、みんなの表情に陰りが見えます。でもまぁそこも面白い。まぁ山しょうさん(山本彰吾)は百歩譲って良いとして、(長谷川)慎くんよ。一応僕先輩だからね。そんな目で睨まないで!!」

「不意打ちを食らう藤原樹を激写。普段急に撮られることがないと思うので、幼馴染の自分だからこそ撮れる写真をおさえました! この樹は本番前にアップしているところ」
次回は、パフォーマー・LIKIYA、武知海青が撮る「裏ランペイジ」をご紹介! 是非お見逃しなく♡
撮影/山本彰吾、浦川翔平(「EOS Kiss M」で撮影)、杉本大希〈zecca〉(メンバー集合カット) 取材/角田枝里香 機材協力/キヤノンマーケティングジャパン株式会社