エンタメ

【JJ-JO1部】JO1・金城碧海くんが「デートに行くなら…」と悩んで出したプランとは!?

デビュー前にして大きな話題を呼んでいる、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で誕生した、11人のボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」。3月4日のデビューに向けて、日プにどハマりしたJJイケメン担当ライターKとOが、JO1について、地味に熱く語り合うのがこの連載「JJ-JO1部」。メンバー1人1人についての紹介記事、第4回は金城碧海くん。記事の最後に本人からのメッセージもあるので、最後までチェックしてください。

K:こんばんは。JJ-JO1部です。

O:第4回に登場してくれるメンバーはポーカーフェイスでおなじみの金城碧海くん! スペシャルゲストを迎えての座談会と、金城碧海くんの「#あざとJAM」撮影裏話、そして「春デートに着て欲しいコーディネート」もご紹介しているので、お見逃しなく!

K:それでは本日のスペシャルゲスト、金城碧海空港メンバーの一員Rさんを紹介します。第3回にご登場いただいた、Nさんのお友達になります。どうぞ、よろしくお願いします!

R:よろしくお願いしま〜す!

O:それではまず、碧海くんが1pickになった瞬間を教えてください!

R:なんていったって、ヴォーカル部門のポジションバトル課題曲だったsuperfly「タマシイレボリューション」。今や碧海くんの代名詞となった「されどポーカーフェイス」の低音ヴォイスを聞いた瞬間、悩殺! その後、メンバーからイジられるようになっても、ネタとして自分のものにしてしまうオールマイティな一面もいい(笑)!

低音ヴォイスはこちらでチェック❤

K:たしかに日プでの碧海くんの急成長には、毎週とにかく目が離せなかった! Rさんから見て、碧海くんってどんなコ?

R:困っているチームメンバーがいると、自分の練習そっちのけで助けてしまう根っからの優しさを持っているコ。あとは、メンバーのことが実は大好きで、鶴房くんには「カッコいい❤」とハートをあげちゃうお茶目さも好きです。

O:碧海くんの素顔が垣間見れた今回の座談会。続いては、そんな金城碧海くんの「#あざとJAM」の撮影裏話と「春デートに着て欲しいデートコーデ」です!

【金城碧海 KINJO SUKAI】

2000年5月6日生まれの19歳
大阪府出身。178cm。A型。

K:碧海くんといえば、2月21日に更新された「#あざとJAM」記事で皆さまにお伝えした、ジャムを腕一杯に抱えた姿に、撮影中ながら悶絶していたのが私です(笑)。

O:撮影どころではなくなりそうな致死案件でしたね、あれは! 今回の取材中も、いつもはクールな碧海くんの可愛い一面が炸裂していました。その前に、皆さまに「#あざとJAM」のアザーカットを見ていただきましょう!

K:碧海くんはカメラ前に立った瞬間、彫刻のような美しさを大発揮。その美しさには、撮影班一同ため息でした。それに加えて、カメラ外では可愛いなんて、反則ではありませんか…。

O:実は今回、JO1メンバーには2つのお題で好きなコーディネートを選んでもらったのですが、1つしか選べないと思っていた碧海くん。2つ選べることを知った瞬間、「え、いいんですか?やったー!」と大喜び。これこそまさに、ギャップ萌えだと悟りましたね…。そんな碧海くんが選んだ、「春デートに着て欲しいデート服」がこちらになります!

金城碧海くんの選んだ「好きなコーデは」…

【本人コメント】

カジュアルにジーンズを着こなしながらも、大人っぽく見えるところがいい! ニットのモコモコが、一枚でも暖かそうだし、可愛いですね❤ デートに行くなら、お散歩しながらショッピングかな。

K:金城碧海くん特集を通じて、女子はなんだかんだギャップに弱いことを痛感…。

O:意外な一面を発見したときの特別感と、その沼の深さは比例することを知った冬でしたね…(笑)。

K:間違いない! 金城碧海くんのギャップ萌え作戦にまんまと引っ掛かった第4回でしたが、皆様楽しんでいただけましたでしょうか? さて、次の配信は2月26日の17時予定です。明日は、JO1の稲川淳二さんが登場予定です!

O:また明日、お会いしましょう♡

最後に金城碧海くんからJAMへのメッセージが!

明日の更新もお楽しみに!

撮影/田形千紘

JJ-JO1部 部員プロフィール

部長K/各大学のミスターから国民的アイドル、大河主演俳優まで、幅広いジャンルのイケメン取材を担当。オーディション番組好きで知られる某直木賞作家のラジオで「PRODUCE 101 JAPAN」の存在を知り、あっさり沼に落ちる。

副部長O/次世代イケメン担当ライターとして頭角を現すエース。K-POP系にも強く、プデュ歴は2年。放送前から「PRODUCE 101 JAPANの取材をすべき」と担当編集に取材オファーを要請。家族や親友もJAM(※JO1のファンのこと)。

この記事が気に入ったら

Pick up