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プライベートも公開❤︎【THE RAMPAGE】リーダーの陣さんをまとめてみた!

常に力強いパフォーマンスでファンを魅了し続けている「THE RAMPAGE」。JJ本誌、JJnetでもその活躍ぶりをずっと追いかけてきましたが、今回は過去の取材資料やオフショットをひとりひとり公開♡ 第9回はパフォーマンス兼リーダー・陣さんです。


 

陣さんってどんな人?

パフォーマー兼リーダー。大阪府出身、1994年4月28日生まれの24歳。メンバーからの呼び名は「陣」「陣さん」「陣くん」です。

―自分のスマホの中にある写真はどういうものが多い?
僕はトレーニングした後の自分の写真が多いです。トレーニングした後ってパンプアップして体が大きくなってるんで、自分の勇姿を収めたいというか、記録用に撮影するようにしています。

―趣味・特技は?
僕、趣味がなくて今めっちゃ探しているんですよ。このあいだ、プラモデルをいただいて、「これ趣味になる!」と思って一人でずっと組み立ててたんです。3時間ぐらいかけて人形全部組み立てて、それで最後の最後、ガンダムの銃を組み立てる作業でパーツの1個がボキッて折れちゃって。それがないと完成しないんですよ。「最後の最後で壊してしまった。もう銃ささらへんわ」ってなって、やめようってなりました。なので趣味はいまだに探しています(笑)。

―偏愛しているものは?
偏愛ではないかもしれないんですけど、睡眠したい気持ちが強くて、最近自分が嫌になるぐらい眠りを優先してしまうことがあって。「誘いが来る前に寝ちゃおう」とか思っちゃうんですよ。スケジュールが空いているときは、13時間はぶっ通しで寝ますね。子供のときからご飯食べさせてたら勝手に寝ちゃうし、夜泣きもせずぐっすり寝る子だったみたいです。

―犬派?猫派?
猫派です! 僕は小学2年生の時に、溝に落ちていた猫を2匹拾って帰ってきて。そこからずっと飼ってます。猫の好きなところはきれい好きなところ。寝ている時でも勝手に顔に乗ってくるような無邪気さも可愛いんです!

リーダー・陣は
「オカン」キャラ!

「僕リーダーなんですけど、THE RAMPAGEのお母さん役というか(笑)。メンバー会議で重たい空気になったときに、フザけたことを言うんですけど、それで場が和んで意見が出しやすくなったりするので、こういう役目って必要だなって思ってます。
GENERATIONSのリーダー・白濱亜嵐さんが、「グループのリーダーはとにかくメンバーをサポートしていくことが大切。自分は一番最後でいい」と話していて、しっかりグループをサポートすること、まだまだ自分にしかできないこともあるなと再確認しました。モットーにしているのは、自分に舞い降りた話は必然だと思うこと。リーダーとして、メンバーと全力で向き合っていきたいです」


 

陣さんが語る!
理想のデート&コーデとは?♡

「USJ大好きなので、一緒に電車に乗って行きたいなあ」

自分がUSJ大好きなので、そういうテーマパークデートに行きたいです。ちなみに、USJで好きな乗り物はハリウッド・ドリーム・ザ・ライドと、スペース・ファンタジー・ザ・ライド。。行く時も、車じゃなくて電車を乗り継いで行きたいな。デニムでちゃんと動きやすいけど、シースルーで女性らしい。大人っぽい色気が出ていているといいなと思います。」

「僕が女性のファッションで一番最初に見るところは、動きやすそうか、ってところですね(笑)! 歩きにくそうな靴とかボトムスだと、気を遣ってしまいそうなので。一緒にどこにでも出掛けられるようなコーデだといいなと思います!」

陣さんが激写!
メンバーの不意打ちショットを公開!

「僕がカメラを構えたら『みんなの北さん(吉野北人さん)』がポーズを撮ってくれました(笑)。北さんは、常に落ち着いていて判断力がある人。リハーサル終わりとか、北さんと2人で帰ることが多いんですが、お互いの近況報告ができるその時間が好きなんですよね~」

「誰かが撮ってくれた僕ですね。スイカジュースが最近流行っているらしく、(後藤)拓磨に『これなんのジュースでしょう?』と言って飲ませたら、すごいリアクションを返してくれました。そんなことで盛り上がっていた現場の1カットです(笑)」

「お世話になっているスタッフさんが、なかなか予約のとれない焼き鳥屋さんを予約してくれて、山しょう(山本彰吾)を誘って行きました!(与那嶺)瑠唯と山しょうはレバーが苦手で、僕と(神谷)健太の皿にしれっと隠そうとしたんですよね。バレてるバレてる〜!」

「こちらも焼き鳥やさんにて撮った一枚。仕事からプライベートの話まで、普段以上にたくさん話もできてお腹いっぱいに食べられたので、今年の夏のなかでも上位に入るほど充実した時間でした!」

「リハーサル前のRIKUさん! たまにこうして一人でぼーっとしているところがあるので、すかさず撮ってみました。何でも真摯に向き合うRIKUさんは普段ニコニコしていてハッピーオーラ全開ですが、物事をしっかり考えているところが頼もしい」

「一方こちらはリハーサル終わりでの一枚。(浦川)翔平はカッコつけるのが苦手なので、カメラを向けるとこうやってフザけるんですよ(笑)」

 


いかがでしたか? 次回のまとめ記事もお楽しみに!

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