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【JJ-JO1部】JO1・豆原一成くんが「一緒にディズニー」に行きたい女子のコーデって⁉︎

JJ世代にも大人気のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から、11人のボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」のデビューが決定。

3/4のデビューに向けて、日プにどハマりしたJJイケメン担当ライターKとOが、JO1について、地味に熱く語り合います。メンバー1人1人の紹介記事、第7回は豆原一成くん。記事の最後に本人からのメッセージもあるので、最後までチェックしてください。

K:こんばんは。JJ-JO1部です。

O:デビューまで残すところ5日となりました。今日は、最年少センターの豆原一成君を徹底解剖。後半部分には、豆原くんの「#あざとJAM」のアザー写真と「春デートに着て欲しいコーディネート」もご用意しているのでお見逃しなく!

K:「ファンの推しポイントプレゼンに勝るものはなし!」ということで、スタートした本企画。今回一緒に豆ちゃんの魅力を語ってくれるのは、Hさんです。どうぞ、よろしくお願いします!

H:よろしくお願いします!

O:それでは早速ですが、Hさんの豆プへの道のりを教えてください。

H:豆ちゃんが自分の思うような結果をなかなか得られずに、悔しい思いをしているのが画面越しに伝わってきて、「絶対にトップへ連れて行く」、「投票強めなきゃ」と放送を重ねる毎に、本格的に1位を目指す豆プになっていきました。

K:そんなHさん的、豆ちゃんのベストパフォーマンスを教えてください。

H:グループバトルで披露した防弾少年団の「FIRE」が私的ベストパフォーマンスです。さわやかな通学姿からは想像のできない、オラオラした男らしさ全開の豆ちゃんには全豆プの母性が爆発したんじゃないかな(笑)。

男らしさ全開の豆原くんはこちら!

O:高すぎるポテンシャル、そしてこれからの豆ちゃんの成長が楽しみで仕方ないと語ってくれた、Hさん。みなさまお待ちかね、豆原くんの「#あざとJAM」の撮影秘話と「春デートに着て欲しいデートコーデ」を続いてはご紹介します。

【豆原一成 MAMEHARA ISSEI】

2002年5月30日生まれの17歳
岡山県出身。173cm。O型。

K:「#あざとJAM」撮影トップバッターだった豆原くん。1人1分というタイトな撮影の中でも、オーダー通り、バシッと決めてくれたのが印象的。取材班はどうだった?

O:みなさまが気になっているボア論争含め、語りたいウラ話がたくさんあるので、先ずはアザー写真をどうぞ!

K:17歳ということを忘れてしまうくらい、大人っぽい表情を見せてくれた豆原くん。メッセージビデオ撮影ではすごく恥ずかしがっていたという情報が入っているんだけど、取材中の様子は?

O:コーディネート選びでは、ひとつに絞りきれず、気に入ったコーディネート写真を数枚握りしめて取材班の元に来てくれたのが印象的でした。「これ可愛くないですか?でも、これも…」とJJ取材班への相談会がスタート。それを見かねた佐藤景瑚くんから「自分で選びなさい」と指導が入る一幕が。そんな豆原くんが、悩み抜いて選んでくれた「春デートに着てほしい1着」がこちら!

豆原一成くんの選んだ「好きなコーデは」…

【本人コメント】

ラベンダーとデニムの春っぽい色合いが可愛いですね。ジーンズとペタンコ靴だから、たくさん歩けそうなのも良いなって。このコーデのコとディズニーランドに行きたいです!

O:先ほどの豆原くんと佐藤くんとのやり取りには実は続きがあり、早めにすべての取材を終えた豆原くんが、何やらコーディネート写真の並んだ机の周りをウロウロ。突然数枚の写真を持って、佐藤くんに駆け寄った豆原くん。そこで、先日大平くん特集でお伝えしたボア論争の前段階、アウター名称クイズ大会が急遽開催されることに。アウター名称クイズの中でも特に盛り上がりをみせたのが、ボア部門。この一連の流れが、先日お伝えした「ボア論争」全容になります。

K:明日は、#?といえばなあの方が登場予定となっております。

豆原一成くんからJAMへのメッセージが!

明日の更新もお楽しみに!

撮影/田形千紘

JJ-JO1部 部員プロフィール

部長K/各大学のミスターから国民的アイドル、大河主演俳優まで、幅広いジャンルのイケメン取材を担当。オーディション番組好きで知られる某直木賞作家のラジオで「PRODUCE 101 JAPAN」の存在を知り、あっさり沼に落ちる。

副部長O/次世代イケメン担当ライターとして頭角を現すエース。K-POP系にも強く、プデュ歴は2年。放送前から「PRODUCE 101 JAPANの取材をすべき」と担当編集に取材オファーを要請。家族や親友もJAM(※JO1のファンのこと)。

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